闇金調査!

 都内某所、今日も張り切って調査に出掛けた調査軍団Aチーム。
電話を取り次いだ我が社の調査員Bよると、依頼内容は、どうやら洩れるはずのない内容が外部に洩れていると言うことで会社の事務所に盗聴器が仕掛けられているのでは?
と言う事であった。

こういった事例で考えられるのは2パターン。
本当に盗聴器があるか、内部の人間による情報漏洩か。。。

と言うことで、早速調査現場へ!現場についたもののその場所には電話で聞いていた会社の名前が無い。というかビルではなくマンション。。。

一抹の不安を抱えながら、依頼主に電話をする。
依頼者「着いた?じゃあ今から下に降ります。」
やはり、現場はここのようだ。
一安心したところで依頼者登場!

どう見ても、カタギじゃなーーーい!

調査前の緊張とは、また違った緊張、変な汗をかきつつ事務所へ。。。

そこには、小さなカウンターがあり、お客さんが一人。
そして対応している営業マンもいる。

聞き耳を立てずとも、聞こえてくる会話を聞いていると、
どうやら、お金を貸してくれる場所みたいであった。

というか、正確に言うと会話ではない、怒号と罵声。。。

場所が場所だけに、かなり念入りに調べたが、盗聴器はなし。

内部による漏洩だなぁ。。。と思いつつ、盗聴器以外に情報が漏れる可能性
がある事柄を丁寧に、それはそれは丁寧に説明して調査料金を頂き帰路につく。

本社に戻り、開口一発「闇金の事務所なら、はじめからそう言ってくれ!!」

調査員B「ははは。なんか怪しいと思ったんだよね。ご苦労さんです。」

という、ゆるい返答。

 調査員Aは、人の気も知らないで、いい気なものですね。と思いましたが、まあ中々出来る体験ではないので、それはそれで良しかな。とも思ったとか思わなかったとか。。。。



ちょっと、探偵に聞いてみる?